2014-06-19 第186回国会 参議院 国土交通委員会 第23号
内閣府大臣官房 審議官 佐々木克樹君 国土交通大臣官 房物流審議官 加藤由起夫君 国土交通省土地 ・建設産業局長 毛利 信二君 国土交通省都市 局長 石井喜三郎君 国土交通省水管 理・国土保全局 長 森北 佳昭
内閣府大臣官房 審議官 佐々木克樹君 国土交通大臣官 房物流審議官 加藤由起夫君 国土交通省土地 ・建設産業局長 毛利 信二君 国土交通省都市 局長 石井喜三郎君 国土交通省水管 理・国土保全局 長 森北 佳昭
○政府参考人(森北佳昭君) 委員御指摘の石巻市の中瀬地区でございますけれども、ここは河口地区部にございまして、中州となっております。この当該地区につきましては、復興まちづくりを総合的に進めていくという観点から、水辺に近づける親水空間といたしまして公園を整備するということとされております。当該箇所は災害危険区域にも指定されているところでございます。
山本 泉君 会計検査院事務総局第五局長 藤崎 健一君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 山崎 和之君 政府参考人 (財務省主計局次長) 太田 充君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局長) 岡崎 淳一君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局長) 森北 佳昭
総務省大臣官房審議官) 平嶋 彰英君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 有岡 宏君 政府参考人 (国土交通省大臣官房長) 武藤 浩君 政府参考人 (国土交通省総合政策局長) 西脇 隆俊君 政府参考人 (国土交通省都市局長) 石井喜三郎君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局長) 森北 佳昭
経済産業省貿易 経済協力局長 横尾 英博君 資源エネルギー 庁長官 上田 隆之君 資源エネルギー 庁資源・燃料部 長 住田 孝之君 中小企業庁長官 北川 慎介君 国土交通省水管 理・国土保全局 長 森北 佳昭
○政府参考人(森北佳昭君) 基本的には、今申し上げましたように、関係住民については利害といいますか、利益を受けるその地域内の関係者ということでございまして、そういうことで河川法と同じような考え方だろうというふうに思っております。
○政府参考人(森北佳昭君) 先ほども述べましたように、あくまでも海岸管理者が主体的に判断するものでございまして、必要があれば助言を行ってまいりたいというふうに考えております。
○政府参考人(森北佳昭君) 附則の中に見直し規定がございますので、それに基づいて適切に見直してまいりたいというふうに考えております。
(法務省大臣官房審議官) 上冨 敏伸君 政府参考人 (外務省大臣官房儀典長) 広木 重之君 政府参考人 (国土交通省大臣官房長) 武藤 浩君 政府参考人 (国土交通省土地・建設産業局長) 毛利 信二君 政府参考人 (国土交通省都市局長) 石井喜三郎君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局長) 森北 佳昭
○政府参考人(森北佳昭君) お答えを申し上げます。 河川堤防の構造に関しましては、河川管理施設等構造令というのがございます。これに基づきまして、盛土で築造するということを原則に、堤防の天端幅、のり面の勾配など、形状等が所定の要件満たすことが求められます。
均等・児童家庭 局長 石井 淳子君 農林水産省農村 振興局長 三浦 進君 国土交通省国土 政策局長 花岡 洋文君 国土交通省都市 局長 石井喜三郎君 国土交通省水管 理・国土保全局 長 森北 佳昭
○政府参考人(森北佳昭君) 委員御指摘のとおり、本明川の支川、半造川、小ケ倉川におきましては、これまで浸水被害、発生をいたしております。 現在、半造川の国が管理する区間におきましては、河川の拡幅とそれに伴います島原鉄道の鉄道橋の架け替え等を実施しているところでございますし、県が管理します小ケ倉川につきましては、河川改修のための用地調査等を実施しているというふうに長崎県から聞いております。
○政府参考人(森北佳昭君) お答え申し上げます。 利水、治水上の観点から、河口付近に堰を設けているというのは実際上ございます。そういうことで、委員御指摘のように、許されないことではないというふうに考えておりますが、ここの本明川につきましては、平成二十二年、福岡高裁の確定判決以降、農水省から委員御指摘のような協議の求めは私どもございません。
文部科学大臣官 房審議官 田中 正朗君 資源エネルギー 庁廃炉基盤整備 総合調整官 藤原 正彦君 中小企業庁長官 北川 慎介君 国土交通省都市 局長 石井喜三郎君 国土交通省水管 理・国土保全局 長 森北 佳昭
室田 哲男君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 南 博君 政府参考人 (水産庁漁港漁場整備部長) 宇賀神義宣君 政府参考人 (国土交通省総合政策局長) 西脇 隆俊君 政府参考人 (国土交通省都市局長) 石井喜三郎君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局長) 森北 佳昭
○政府参考人(森北佳昭君) お答えを申し上げます。 当該地区につきましては、平成二十五年七月でございますけれども、東京電力から民間事業者に土地の引渡しがなされまして、荒川下流河川事務所におきまして引渡しを受けた民間事業者と高規格堤防整備のための調整を行いました。民間事業者が事業工程そして事業採算等への影響、そういったものを懸念をいたしまして、結果として調整が調わなかったということでございます。
○政府参考人(森北佳昭君) お答え申し上げます。 堤防の高さの約三十倍の幅が確保されている延長、それにつきましては約三・四キロメートルでございまして、率といたしましては約二・八%になります。整備中も含めました延長は約六・六キロメーター、率といたしましては約五・六%でございます。
○政府参考人(森北佳昭君) お答えいたします。 平成二十六年三月末現在でございますけれども、整備を行った延長は約十二キロメートルでございまして、率として約一〇%になります。また、現在整備中のところも含めた延長でございますが、約十六・四キロメートルになりまして、率として約一四%になるということでございます。
坂井 学君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 持永 秀毅君 政府参考人 (国土交通省総合政策局長) 西脇 隆俊君 政府参考人 (国土交通省土地・建設産業局長) 毛利 信二君 政府参考人 (国土交通省都市局長) 石井喜三郎君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局長) 森北 佳昭
政府参考人 (国土交通省総合政策局長) 西脇 隆俊君 政府参考人 (国土交通省国土政策局長) 花岡 洋文君 政府参考人 (国土交通省土地・建設産業局長) 毛利 信二君 政府参考人 (国土交通省都市局長) 石井喜三郎君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局長) 森北 佳昭
庁省エネルギー ・新エネルギー 部長 木村 陽一君 資源エネルギー 庁電力・ガス事 業部長 高橋 泰三君 特許庁長官 羽藤 秀雄君 中小企業庁次長 横田 俊之君 国土交通省水管 理・国土保全局 長 森北 佳昭
政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 佐々木 良君 政府参考人 (国土交通省総合政策局長) 西脇 隆俊君 政府参考人 (国土交通省国土政策局長) 花岡 洋文君 政府参考人 (国土交通省都市局長) 石井喜三郎君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局長) 森北 佳昭
政府参考人 (国土交通省大臣官房長) 武藤 浩君 政府参考人 (国土交通省大臣官房技術審議官) 森 昌文君 政府参考人 (国土交通省総合政策局長) 西脇 隆俊君 政府参考人 (国土交通省土地・建設産業局長) 毛利 信二君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局長) 森北 佳昭
○政府参考人(森北佳昭君) お答えを申し上げます。 委員御指摘のこの朝早橋につきましては、管理者、山口市でございますけれども、山口市によりまして、被災した橋梁の撤去工事、これ既に発注をされておりまして、この五月末までに撤去するよう今関係機関と調整中であるというふうに聞いております。
○政府参考人(森北佳昭君) 委員御指摘のとおりでございまして、河川災害におきまして、破堤など甚大な被害が発生した場所につきましては、住宅や重要な施設、背後に控えている被災箇所については早期にやっぱり応急対策を行う必要がありますし、激甚な被害を受けた地域では復旧箇所多数あることから、被害の大きさ、背後地の状況などから優先順位を付けて復旧していかざるを得ないということでございます。
○政府参考人(森北佳昭君) お答えを申し上げます。 委員御指摘の島根県の糸谷川における被災箇所についてでございますけれども、島根県からは、この四月までに応急的に大型土のうを設置する予定であるというふうに聞いております。さらに、本復旧工事につきましては本年六月末までに完了させるという見込みであるというふうに聞いておるところでございます。
政府参考人 復興庁統括官 菱田 一君 水産庁漁政部長 柄澤 彰君 水産庁資源管理 部長 枝元 真徹君 水産庁漁港漁場 整備部長 宇賀神義宣君 中小企業庁次長 横田 俊之君 国土交通省水管 理・国土保全局 長 森北 佳昭
厚生労働大臣官 房審議官 古都 賢一君 国土交通省総合 政策局長 西脇 隆俊君 国土交通省国土 政策局長 花岡 洋文君 国土交通省土地 ・建設産業局長 毛利 信二君 国土交通省水管 理・国土保全局 長 森北 佳昭
○政府参考人(森北佳昭君) お答えをいたします。 貞山運河についてのお尋ねでございます。 この貞山運河につきましては、東日本大震災で約二十四・七キロ余りで広域地盤沈下、また、津波によりまして堤防、護岸が流失をいたしました。このため、宮城県におきまして早期復旧に向けた災害復旧を行っているところでございまして、現在六・三キロで工事に着手をしております。
○政府参考人(森北佳昭君) お答えをいたします。 委員御指摘のとおり、平成二十四年七月、九州豪雨によりまして、矢部川や筑後川支川の花月川等におきまして堤防決壊などが生じ、甚大な被害が発生をいたしました。 その災害を踏まえまして、全国の直轄河川堤防の緊急点検、実施をいたしました。
○政府参考人(森北佳昭君) お答えをいたします。 防潮堤の計画につきましては、高さ等の基本的な考え方、これを国から海岸管理者に示しておりまして、具体的な防潮堤の計画、これは、市町村によるまちづくりなどの議論を踏まえまして海岸管理者である県などが適切に定めるということになっておるところでございます。
○政府参考人(森北佳昭君) 瀬戸石ダムにつきましては、先ほども申し上げましたように、定期的に検査を行っております。その定期検査に基づきまして、必要な対応を取るようにということで電源開発株式会社の方に指導をしておるところでございまして、確実にそういったものが行われていくこと、そういったものについて私どもについても注視してまいりたいというふうに考えておるところでございます。
○政府参考人(森北佳昭君) お答えを申し上げます。 先ほども申し上げましたけれども、どのように合意形成を行うか、その合意形成の方法等につきましては、海岸管理者である県において適切に判断し、その上で合意を図ってきているというふうに認識をいたしておるところでございます。